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2022年6月9日

ベビーシッターになるには

ベビーシッターは、教師や保育士などのように、特定の学歴や、特別な資格が求められる職業ではありません。一般的に正社員雇用は少なく、ベビーシッターを派遣する会社に応募し、派遣社員やパートとしてスタッフ登録を行います。その後、会社から条件に見合う仕事を紹介され、お客さまの家庭に向かい就業をスタートさせます。また、民間の保育所や企業内託児所に就職し、働く人もいます。

しかし、いざ仕事として生計を立てていくのは、そう簡単なことではありません。まず、就業先を見つけるには、お客様からの信頼を集めることが必要不可欠です。そこで役立つのが全国保育サービス協会の「認定ベビーシッター資格」。これは「在宅保育のプロ」として、必要な職業倫理や専門知識、技術を備えた人に付与される資格です。

取得方法は2つあり、全国保育サービス協会が実施する2つの研修会を受講し、認定試験を受験して合格する方法と、協会が指定した保育士を養成する学校において「在宅保育」に関する科目を履修し単位を取得、卒業する方法があります。試験の難易度は例年90%とあまり高くなく、取得後は給料がアップしたり仕事の幅が広がるケースがあるため、取得しておいて損はないでしょう。他にも、保育士、幼稚園教諭、看護師の国家資格を持つ人や、子育て経験・集団保育経験のある人も優遇されます。共働きの家庭が増える中、保育園・幼稚園不足による待機児童の問題は今や大きな社会問題となっています。

そんな中、子どもを安心して預けることのできるベビーシッターの重要は拡大しています。また、幼児教育熱の高まりから、「一人ひとり子どもに合った教育を受けさせたい」と考える保護者も増えており、今後は育児経験や資格の有無だけではなく、教育に関する専門知識や、英語力等、特殊技能を持ったベビーシッターが期待されると考えられます。

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